名古屋にも妖怪の話がたくさんあるんです。人間の生活の間(あわい)に、怪が涌きたつと言われています。夏は妖怪のシーズン!ちょっとだけ背筋のゾクッとする妖怪まち歩きへご案内します。今回は尼ケ坂編!閑静な住宅街は、「いわく」の多い街だったようです。身分違いの恋の悲しい結末があった<尼ケ坂と坊が坂>、天狗がやってくる社<片山権現>、辻斬りの被害者を弔う地蔵<延命閣地蔵院>、誰の首が眠るか<首塚社>、岡本太郎がつくった妖怪<九国寺>まで。不思議な妖怪たちがむらがる名古屋のまちを歩きましょう!