昭和の時代に生涯800体以上ものコンクリート彫刻を
作り遺した稀代の造形師、故・浅野祥雲(あさのしょううん)。
その代表的な作品施設である桃太郎神社、
そして意外な作品密集スポットの成田山名古屋別院・大聖寺。
対象的な作品を見られる2つの施設を巡り、
B級と思われがちな浅野祥雲の真実に迫ります。
ガイドはもちろん“日本唯一の浅野祥雲研究家”
フリーライターの大竹敏之さんです!
ディープなツアーに出かけましょう。