モザイクタイルの製造日本一のまち、多治見市笠原町。
日本の木造建築が耐震・耐火に優れた洋風建築に移行していく中で、昭和初期には釉薬を施した磁器モザイクが笠原で誕生したのがルーツです。
モザイクタイル工場のオザワモザイクワークスの小澤さんのガイドのもと、色鮮やかなモザイクタイルがたくさん作られる現場に潜入します!
釉薬をかけて焼かれたモザイクタイルはまるで宝石のよう!そんなモザイクタイルを30種類以上用意していただき、これからの寒い時期にピッタリな鍋敷きをデザインからタイル選びまでオリジナルで作ってみましょう。
最後にはタイル好きにはたまらない、タイルを選び放題のお土産もありますよ!