GUIDE
福岡英憲さん / 葡萄のふくおか、農家アンバサダー
日進市赤池町の百姓であった祖父は、ブドウからお酒が簡単にできると聞き苗を植えたのが始まり。父がぶどうの将来性に目を付けブドウ栽培の専業農家になり60年以上経ちます。
ブドウ栽培を一から勉強し直し消費者の好むブドウ品種への切り替えから、種無しにする品種を増やし。そして直売所の改革。詰合せの充実からパンフレット制作。加工品製造(ジャム、ジュース、ドライフルーツ、焼き菓子)と試行錯誤しながら現状に至りました。 皆さんにブドウ本来の味を堪能してい貰いたい一心で栽培しています。ぜひお召し上がりいただきたいと思います。
又、2026年春には葡萄のふくおかが手掛ける洋菓子屋(さんろ)をオープンします!お楽しみに。