熱田神宮から金山で西へと折れる佐屋街道跡を歩けば、名古屋の懐かしの地がひろがります。佐屋街道から堀川に架かる尾頭橋を渡るとそこは、古き良き尾頭橋商店街、戦前には花街、戦後には色街として栄えた八幡園跡、ナゴヤドーム建設以前にはドラゴンズの本拠地だったナゴヤ球場、堀川と中川運河をつないだ松重閘門まで、街や建物に刻まれたまちの歴史を紐解きます。尾頭橋商店街の和菓子屋「不朽園」の名物最中のお買い物も楽しみながら、近世から近代にかけて交通や物流の要所として栄えた時代の名古屋に思いを馳せ、懐かしさに萌える散歩にでかけましょう。