名古屋城は、廃藩置県後も天守・御殿をはじめとする本丸主要部が保存されたこともあり、数多くの写真が残された城です。特に尾張徳川14代藩主だった徳川慶勝は、西洋伝来の写真に興味を抱き、自ら名古屋城内の撮影を行うという趣味を持っていました。名古屋城とわかる写真だけでも200枚を数えます。
今回は名古屋城学芸員の原さんと共に、徳川慶勝が撮影した二之丸を中心とした古写真と平面図を照らし合わせながら、撮影スポットを巡る名古屋城ツアーを開催します。かつて徳川慶勝が見た景色や面影をしのびながら、春の名古屋城を散策しましょう。




