「ごんぎつね」という児童文学作品を、ご存知ですか?
かつてみなさんも国語の教科書で一度は、読んだことのある作品ではないでしょうか。

この作者として知られる新美南吉は、愛知県半田市に生まれ。中学生で創作を始めてから、29歳で生涯を閉じるまで、小説、詩、俳句などさまざまな文学作品を残しました。そんな南吉の生まれ育った岩滑(やなべ)地区には文学作品の舞台となった場所が点在しています。

今回のツアーでは、のどかな田園風景の間を流れる矢勝川、南吉が教鞭をとった岩滑小学校、そして数々の物語を書き上げた南吉が生まれ育った生家など、南吉が暮らした半田・岩滑地区を歩きながら、ごんぎつねの物語が生まれた背景を追体験します。

ガイドは新美南吉記念館で約30年学芸員として南吉文学の世界を案内する、遠山さん。一緒に南吉が育った岩滑地区へまち歩きに出かけましょう。