四日市の伝統産業・万古焼は、江戸時代に始まった耐熱性に優れたやきもの。特に土鍋や急須で発展し、実用性と素朴な風合いを兼ね備えた器として、日々の食卓を支えてきました。
このツアーでは、1856年創業の老舗萬古焼窯元で、土鍋を中心に「美味しいご飯」を家庭にもたらす食器と調理器具を作っている華月へ。
伝統技術を活かし、火加減いらずでふっくら甘みのあるご飯が炊ける土鍋「大黒ごはん鍋」や「INAHO」の秘密に迫りましょう。
前半の工場見学では、土練りから成型、釉薬の調合、そして焼成までほぼ全ての工程をご覧いただき、こだわりの土鍋ができあがる現場を体感しましょう。
後半はご飯の食べ比べ。「大黒ごはん鍋」と「INAHO」の炊き比べの違いなどを楽しみましょう。
扱いが難しそうに思いがちですが、6代目がしっかりと美味しく炊く方法から日々の使い方まで伝授してくれますので、土鍋に挑戦してみたいと思っていた人は必見ですよ!




