岐阜県の菓子屋さん約300軒から成る岐阜県菓子工業組合で2020年に立ち上げられた「岐阜おやつ編集室」は、各店舗で魅力的なお菓子をつくる職人さんの代わりにお菓子の魅力発信を行っています。
このツアーでは編集室長の常川さんがいま一押しのエリア、金華山の麓の伊奈波神社界隈でお菓子屋さんを3軒はしごのお買い物をしましょう。

1軒目は、明治9年創業の老舗油屋で「”大地”を感じるような力強くて優しいおやつ」をつくっている山本佐太郎商店へ。4代目の山本 慎一郎さんと一緒に大地のおやつを食べながら、大地のおやつ誕生の話や伊奈波神社界隈のお話、これからのおやつについてのお話などの熱い想いを聞きましょう。

2軒目は大正5年に伊奈波神社の参道沿いに創業した和菓子屋の松花堂へ。古くから各所で開かれる趣向を凝らしたお茶会のお菓子をつくってきた松花堂の和菓子は味はもちろん、見た目も美しく思わず食べるのをためらってしまいそうになるほど。今回は好きな和菓子とお抹茶のお抹茶セットをいただきながら店主の松村さんに和菓子についてお話いただき、この季節に楽しみな栗きんとんの茶巾絞りのちょっとした体験もさせていただきます。

最後はういろ専門店『長良ういろ』がプロデュースした米粉を使用したフォーのお店pho gnuをご紹介。米粉を使ったういろを作ってきたことから、その技術を使ってグルテンフリー、添加物・保存料不使用のフォーのお店です。「和菓子屋さんがなぜ!?」というお話や素材にこだわった絶品のフォーをぜひご賞味ください。

小さなエリアの中にギュッと詰まった個性的なお店に一緒に会いに行きましょう。